求人情報・先輩職員の声

佐藤 仁美
生活支援員

仕事を通して趣味が生まれました。(カープ試合観戦)

カープを大好きになったのは、なんと静和会でのこと。利用者さん達とレクリエーションで観戦に行ったのがきっかけです。カープ女子という言葉があるけど、あまりそう呼ばれたくないかも。その位、カープに対する本気度が違います。仕事も趣味も楽しみながら、利用者さんから慕われる存在になりたいです。

静和会に入ろうと思ったきっかけ

福祉系専門学校で学んでいた際、大日学園を知ったのがきっかけです。静和会は、地元でもあり、通勤距離も近かったので長く働き続けられる環境でもあります。

今のお仕事

事業所内で異動後、現在は児童を対象とした支援員をしています。子どもたちと過ごすと、一日はあっというまに過ぎていきます。支援を通じて成長を見守れる職業でもあります。

1日の仕事の流れ

午前中は支援の準備。午後、子どもたちを迎えに行き、組んだスケジュールに沿って支援を行います。風船バレーをしたり、プレイルームで活動したり。活発な子どもたちとの関わりは、自分自身の体力も必要。自分自身、体を動かすのが好きなので、関わることは楽しいです。

休みの過ごし方

毎年、三月に発売される先行チケットを購入して、休日の多くをカープに燃えています。実は二軍の選手が好き。なかなか会えないので、福山市や山口県、日南キャンプも追いかけました。スポーツで体を動かすのも好きで、週に1~2回はビーチバレーにも出かけています。好き、というと洋服も。大阪のショップに買い物に出掛けて気分転換しています。

静和会はこんなところ

働く方々も利用者さんも年代幅広く、世代を越えた関わりを持つことができたり、いろいろなお話を聞けるのがいいです。希望休を言いやすい環境でもあり、趣味も仕事も充実です。

静和会 広報

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